この日は朝から晩まで買取三昧の一日でした。
まずご近所の方が諸星大二郎の本を持ってきてくださいました。
その数、約60冊。おかげですぐに諸星大二郎コーナー設立!
う~ん、いい眺め。ありがとうございました!
夕方になって、業者の方が沖縄本や学術本の入った箱を持ってきてくださった。
一枚目の写真で見ると何も入ってないように見えるのですが…
こうやって取り出してみると、ちゃんとありますね(他にもあるのですが、撮影上割愛)。
夕方になって出張買取二件。
一件目は児童書がメインで、ここは何年か前にも呼ばれて行ったところでした。
ここの家のお客さんの笑顔で思い出した。
不思議と笑顔が印象に残っていたのでした。
もう一軒目はうちの店の近所で、店から100mぐらいのところ。
当然1分くらいで到着して、査定して店に戻ると20分ぐらいしか経ってませんでした。
いつもこれぐらいだといいのになぁ。
この日はこの他にも「劇団新感線」のパンフ等が宅配買取で送られてきたり、
あと鉄道雑誌の持ち込みがあったりと、常に何かしら査定してるような感じでした。
これはきっとシルバーウイークで片付けていたお客さんらがいて、
この休みに放出されたんでしょうね。
去年はこんなことなかったし。何にせよ買取があることはいいことです。
今日から徐々に品出ししていきますんで、ヨロシクです!
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