二件出張買取。
最初の一件はもう査定するまでもなく、
パッと一見にて立ち去りました。
結構遠かったのに。
でも実際に行かないと分からないこともあるので、
やはり足を運ばないと。
二件目は↓のこれ。
これまた一見するとあまり無いように見えますが、
見えないところによい本が極少量ありました。
まあこの本の束は「ひょっとしたら何かあるのでは…」
そう期待させるオーラが出てるんです。
ほら、写真を見たら分かるでしょう。
なんかその匂いというか。なんかこう醸し出してるじゃないですか。
そのおかげで今日の労働が報われました。
8~9割はボツですが、
残りの一割で救われる。
そんな危なげな展開、でも。
結果オーライ。美酒で乾杯。
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