河原町問屋街というところ
その通りは市電の「河原町」駅をおりてすぐのところにございます。
私がもともと働いていた熊本のキララ文庫の橋本先生に聞いたところ、昔は繊維問屋街で賑わっていたそうです。しかし時が経ち、こちらはシャッター街の様相を呈しておりました。ところが2004年~2005年頃。ここに店舗を誘致するという話があり、その時確か私もその話を聞きました。その頃から個性的な店が出来始めました。
(和楽web参照)

今でもシャッターが降りているところがありますが、なかなか雰囲気があって魅力的な場所なのです。

個性的な店がありそうですね~。

モラトリアムさんは今から14年前にここで商売を始められたそうです。
モラトリアム外観
いつも熊本に帰った時に店の営業時間と合わないので、なかなか寄れずにいましたが、今回はインスタグラムから連絡して予約することにしました。聞いてみると、遠方の方はそうされる方が多いそうで…私ももっと早くそうするんでした(^^;)
前回来た時は扉は閉まったままでしたが、今回は開けてあり、外まで商品が溢れてました。

扉にまで商品のディスプレイが。

外にもいろいろ並べられていて、とても賑やかな感じがして良かったです。

モラトリアムの店内へ
店主に挨拶して中を見ると、7年前(その時の模様はこちら)来たときよりも物がとにかく増えてました。
👇下の写真と見比べても一目瞭然‼

これだけ変わったのは売れてもいるし、仕入れで物が入ってきていることもあるんでしょう。
一階はびっしり感を感じます。とりあえず二階から見ることに。

モラトリアム2階
2階は奥行を感じますが、やはり物が多いです。

雑貨もディスプレイしてありますが、

漫画と古書もどっさりありました。しかも漫画は昔のものですね。

奥は店主の描いた絵のギャラリーとなっておりました。なんだかレコードのジャケットになりそうなアーティスティックなイラストです。

ここまでで1時間チョイが瞬く間に過ぎておりました。

時間が無いので1階に降りてまたじっくり見ることに。
モラトリアム1階
一階は雑貨が多いんです。

特に小物と人形が多くて、本当によくこれだけ集めたものだと感心させられます。

一見雑然としているようでいて、実はキレイに並べられております。

この人形さんはカワイイので気に入りましたが、今回は荷物になるので泣く泣く断念😢

他にも天井から下がっているペラものがいい感じでした。

紙モノはレターケースに丁寧に分類されておりました。

これが数が多くて見応えじゅうぶん。こうして広げて見たりして残りの一時間が瞬く間に過ぎてしまいました。

買ったもの
書籍はこれまで見たことが無いものを中心に、興味を惹かれたものを選びました。「産婆学問答」「非行を洗いなおす」とかどんな内容なんだろうか…興味津々で手に取りました。

こちらは店主のてがけたポストカードにCDジャケット。髪の中の模様とかほんとに細かいんです。独特の不思議な世界がここにありますネ。

あとは紙モノを中心に。もう一期一会だと思って、手に取った瞬間イメージが湧いたものを選びました。こういったものは二度同じものに会う確率が極めて低いので、思った時に買うのが吉。

あと同じく紙モノ。とにかくデザインとか書体とか絵柄とか、びびっと来るんです。こういったものに囲まれてると、幸せですよネ~(^^♪

最後に丁寧に梱包して下さり、ありがとうございました<m(__)m>おかげで無事、神戸まで持って帰ることが出来ました。


モラトリアム
熊本市中央区河原町2番地
旧繊維問屋通路内
不定休。詳しくはインスタグラムにてご確認を
近くにコインパーキングあり。



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