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セル画の買取

9/27(日)アニメのセル画の仕入れ/1970~80年代

セル画の劣化には気を付けましょう!

先日セル画を仕入れました。全部で数十枚くらいでしょうか。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、セル画は劣化します。
仕入れの中で、何回かセル画の劣化を目の当たりにしました。
今回も何割か劣化していて、歪んだり、酢酸臭がキツなったりしておりました。

見てみると、ビニール袋にて密閉されてた状態で長期保存していたみたい。
ある意味それは正解なんですが、時折出して風通しの良いところに置いて軽く湿気を飛ばした方が良いようです。長期保存は湿気が溜まると、劣化の可能性が高くなります。

その中で無事生き残っていて販売まで漕ぎつけたものもございました。

キャッツ♥アイ』(CAT’S♥EYE)

1983年、杏里の主題歌がヒットして、ゴールデンタイムに放映されておりました。
北条司の描く女性キャラは端正な顔立ちで、本当に美人です。セル画でも結構人気があるようです。
セル画の価値はそのアニメの人気・キャラの人気と、「いかに飾って映えるか構図・アングルか」にあります。その点この↓のセル画は物語の主要キャラで背景もあるので、バッチリといったところですね。残念なのはヒロインのアップが無かったことですが、

三姉妹全員のセル画もあったので、ヨシっと↓

超時空要塞マクロス

こちらは1984年上映された「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の一コマより。どうでもいいですがこれは冒頭のミンメイと輝が出合う付近のシーンではないかと思われます。この商売、こういったどうでもいい知識が重要だと思う今日この頃ですが、この程度の知識では駄目です。
この作品は当時かなりヒットしていて、このキャラクターデザインの美樹本春彦さんは一躍人気イラストレーターとなりました。当然ヒロインのリン・ミンメイの人気も未だに根強いのです。

風の谷のナウシカ

こちら「風の谷のナウシカ」は1984年に映画化された、宮崎駿監督の代表作のひとつでもあります。
この当時、まだ彼が雑誌で連載していた漫画はまだ終わっておらず、したがってアニメの内容も全7巻あるうちの2巻目の途中ぐらいのものになってしまいました(漫画は1994年まで連載が続いた)。
しかし作品自体の完成度は高く、当時でも1984年度のアニメグランプリ、日本アニメ大賞の作品部門をダブル受賞しております。当然セル画の方も人気が高く、特にナウシカが映っているショットはよいものですよね。


その他

他にもなかなか良い構図のセル画が何枚かありました。
左「牧場の少女カトリ」中「惑星ロボ壇ガードA」左「YAWARA!」

左「『BIRTH』(バース)」中「ミラクル少女リミットちゃん」右「さすがの猿飛」

やはり自分が少年時代に見たアニメのセル画を扱うのは楽しいものです。
また仕入れる機会がございましたら、こちらで紹介したいと思います。
もちろん仕入れの方も大歓迎ですので、どうか整理される場合はお問合せくださいませ。

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