古書の買取11/18（金）「姫路歩兵第百三十九聯隊史」や洋書の絵本等の買取
20キロほど離れた場所へふらり・・、いや急いで買取へ。 結果10数箱ありましたが、使えるのは1箱ぐらい。
「姫路歩兵第百三十九聯隊史」や洋書の絵本等で、
支払った金額と労働力を考えると、ギリギリの線ぐらいでしょうか。
洋書
古書の買取
アメコミ・海外コミックの買取5/3（日）エンキ・ビラルなどのバンド・デシネ他買取
（↑が仕込んだ本たち。エンキ・ビラルなどのバンドデシネ・アメコミなど。卓越した画力で、言葉が分からなくても何となく読めてしまうのです）※他の洋書の写真はツイッターにUPしてます。
古書の買取3/19（金）洋書ジョフリー・チョーサー本の買取
先日買い取った本の中に入っていたのだ。
こちらは大学の教授の方の本で、確か英米文学を専攻されていたのだと思う。
チョーサーといえば高校の世界史の授業で、中世ヨーロッパのところで出てくるアレです。
代表作は「カンタベリー物語」で、これしか知らない。
古本の買取1/9（金）100年ほど前の洋書セシル・アルディン絵本の買取
セシル・アルディンの「THE DOG WHO WASN'T WHAT HE THOUGHT HE WAS」（その犬があるべき姿なのに、そうじゃない犬→思い描いたものに成り得なかった犬→犬の勘違い）
1914年発行の絵本。