本日の出張買取は、姫路市。
到着すると、東洋文庫が待ってました~。
東洋文庫は古本屋さん好みなんですね~
そうなんです。ですので、嬉しかったりします!
東洋文庫の基礎は、1917年に三菱財閥の第3代総帥岩崎久弥が、当時中華民国の総統府顧問を務めていたジョージ・アーネスト・モリソンの所蔵する、中国に関する欧文文献の膨大なコレクション(モリソン文庫)を購入したことに始まる
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より引用
ふむふむ、なるほど~。歴史ある文庫なのですね。この東洋文庫はだいたい函入りで、東洋文学や学術的なもの多いんです。
他にも一般書籍を詰め込んで、本日の買取終了。雨が降る前に作業を終えられたので良かった~。
お客様、ありがとうございました<m(__)m>
ふらり堂では、東洋文庫などの学術系の本の買取を行っております。蔵書を整理の際は是非お問合せくださませ!
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