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フェロモン雑誌・懐エロ雑誌の買取

5/1(月)【出張買取】ビニ本/自販機本/アダルト雑誌(大阪府)

先日出張買取で仕入れた本の山を整理しておりました。内容はといいますと、昭和時代のエロス。エロ本であります。ビニ本・自販機本・アダルト雑誌など。今となっては40年ほど前のものですので、性風俗資料となるのではないでしょうか。

いろいろありましたが、主だったものをピックアップ。

自販機本

自販機本(じはんきぼん)とは、1970年代中頃から1980年代中頃まで自動販売機で売られていた成人向け雑誌である(wikipediaより引用)。

以前勤めていた古本屋(1988~2003年頃)でも並べておりました。よく覚えているのはチリ紙交換屋さんが一度大量に持って来られたことがあって、それを整理するのが本当に重くて重くて。
この世界で有名なモデルさんや、有名になる前の漫画家さんの作品を探し出しては喜んでおりました。今回もあるかな?

ビニ本

ビニ本(ビニぼん)とは、1970年代末から1980年代初頭にかけてブームとなった過激な露出を売りにした成人向け書籍(いわゆるエロ本)のこと(wikipediaより引用)。。

ビニ本もピンからキリまであるようで、出版社・モデルさんでお値段にかなり幅があるようです。ところで中央の本の「ミス・ワールドページェント日本代表」って本当なんでしょうか。昔から気になってました。

オレンジ通信

東京三世社が発行するアダルト雑誌です。1982年創刊。創刊当時はAV情報に加えて、ビニ本情報も掲載されておりました。「ビニ本面白ギャラリー」というコーナーがそれ。今となっては当時を知る資料的価値のある雑誌といえますね。

この度は良い本・雑誌をお売りいただき、誠にありがとうございました<m(__)m>

ふらり堂では昭和の性風俗ものの買取を行っております。ビニ本・自販機本・アダルト雑誌・写真集・ビデオなど、整理の際には是非当店へお問い合わせくださいませ‼

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